20180308

[世界で3人しかいない!?ブルーベリーマイスターにお話を聞きに行ってきました! #TsukubaSweetsproject #7 ]

こんにちは😃

今日は、なんだかどんよりした天気ですね!! こんな日は、甘いものを食べてテンションを上げましょう!!😋

Tsukuba × Sweets Projectです!

先日僕たちは、つくば市にブルーベリーを広めたきっかけをつくった、世界で三人しかいないブルーベリーマイスターの鈴木太美雄さんにお話を伺いに言って来ました😄

※ブルーベリーマイスターとは・・・ブルーベリーの栽培、加工等の分野で多年の経験と卓越した技術能力を有し、産地育成の指導者や地産地消活動のリーダーともなる人材である者のみが認められる称号です。

今回は、対談内容をご紹介したいと思います!!

Q:つくば市におけるブルーベリー栽培の発祥地が筑波大学というのは事実なんですか🤔

A:筑波大学が今の場所にできた際に大学が「開かれた大学」にする為に公開講座を開いていました。 その時の福島幸正先生の講座を4年間毎週土曜日に大学まで足を運び受けていました。 福島先生が岡山県の山陽農園からブルーベリーの苗を購入し、農林技術センターで講座 の一環で苗を植えて栽培を始めました。 当時、ブルーベリーの苗は国内でも殆ど販売されておらず、当然市内で栽培もされていなかったので、大学での栽培が初めてでしたね。 講座卒業の際には、ブルーベリーの苗が配布された。その後ブルーベリーの栽培が市内で行なっていきましたね。 なので、つくば市内で最初にブルーベリーを栽培し始めたのは筑波大学であるので、筑波大学は発祥地ですね!

ちなみに、筑波大学の設置は 1973 年 10 月。第二学群は 1975 年 4 月に設置されました。

Q:当時のブルーベリーの品種にはどういったものがあったんですか?

A:当時日本では三種類のブルーベリー(ホンベル、ウッダート、ティーフル)しかなかったんですよ、それが日本の土壌や気候にあっていたからなんですよね! 現在の主な三品種は以下の 3 種類(ラビットアイ、ハイブッシュ、サザンハイブッシュ)。 ラビットアイ:皮が硬めくて、食感にタネのつぶつぶ感を感じられる。紫色になる前は赤色をしておりそれがウサギの目のようなことから名前が付けられました。 ハイブッシュ:種も柔らかい。 サザンハイブッシュ:アメリカ南部フロリダで栽培が始まった比較的温暖な気候でも栽 培可能な品種であり、果実の甘さを感じることができるんです。 ハイブッシュ系の栽培適地はリンゴの栽培適地と一致し、ラビットアイ系はミカンと一 致すると言われています。

ちなみに、つくばはミカン栽培の北限であり、またリンゴ栽培の南限でもある。 つまり、つくば市はラビットアイ系とノーザンハイブッシュ系の両方が栽培可能であるという事になりますね😁

Q:つくば市で多くのブルーベリーを育てられるのは、気候や土壌的観点から話すとどういったことがあるんですか🧐

A:つくば市はラビットアイ系の南限とノーザンハイブッシュ系の北限が重なるところなので、2つの品種を作ることが可能なんですよ😄 また土地が平らで起伏の激しくない地形をしているので、よく光が当たるので栽培に適しているんですよ!

つくば市のブルーベリーの秘密をお聞きできて良かったです!

今でも、鈴木さんは海外に足を運びブルーベリーの生育方法を教えに行ってらっしゃるそうです😁

僕達を快く受け入れてくださり、若い方がつくば市のブルーベリーを広めてもらえるのは嬉しいと仰っていただきました!!

最後まで読んでいただきありがとうございました😃